発電システムエンジニアリング

Engineering

イワテックの誇りは高い技術力環境に調和した最新技術、最適システムを提言してまいります

イワテックは、創業以来各種発電プラントのシステム設計に携わってまいりました。
その範囲は日本国内の自家用火力発電所はもとより、海外事業用発電所にまで及び、プラント計画立案から納品、現地試験そしてお引渡しまで、フルターンキーにてお客様のエンジニアリングをさせていただいております。

イワテックは、技術部門として本社(日本)の他にインド、カルカッタに存するインド支社・エンジニアリングセンターに電気・機械・計装制御エンジニアを有しており、本社・インド支社との技術連携により、グローバルな視点から最新技術、安価で且つ信頼性の高いシステム及びサービスを提供しています。

エンジニアリング・燃料電池について

発電プラントの種類としくみ About Thermal Power Plant

発電プラントは、様々な発電方式の違いにより、いろいろな種類に分けられます。
火力発電の場合、石炭、石油、ガスといった化石燃料をボイラーで燃焼させ、その熱で作られた蒸気の力でタービン(原動機)を回して発電します。火力発電は、電気消費量の変化に対応でき、消費量が多い時は有効です。また、火力発電所の中でも、原動機の種類・組み合わせによっても分類されます。

汽力発電

ボイラーで燃料を燃焼し、その熱で高温高圧の蒸気を作り、蒸気タービン、発電機を回して発電します。

ガスタービン発電

燃焼器で燃料を燃焼し、そのガスで直接タービンを回して発電します。

コンバインドサイクル(複合)発電

燃焼ガスの高温部でガスタービンを回し、そこから排気される低温部を利用して蒸気を作り、ガスタービンと蒸気タービンとで発電します。

一般的な火力発電所は、ボイラー、蒸気タービン、発電機及びその他付帯設備から構成されています。

一般的な火力発電所について

①ボイラー

燃料貯蔵庫⑩から送られる燃料を燃やします。燃やした熱で水を蒸気に換え、蒸気タービン②へ送ります。

②蒸気タービン・発電機

ボイラー①から送られた蒸気がタービンのブレード(羽根)にあたり、タービンが回ります。タービンロータと一緒に発電機も回り、電気が作られます。

③復水機

タービン②を回した蒸気を冷やして水に戻し、再びボイラー①へ送ります。

④主変圧器

発電機②によって発電された電気を送電線電圧に合わせるため、昇圧させます。

⑤開閉所

発電した電気を送電線に接続する施設です。電気をそれぞれの送電線路へ送ります。

⑥排煙脱硝装置

排ガスに含まれる有害の窒素酸化物(NOx)を除去する装置です。

⑦電気集塵装置

排ガスに含まれる煤塵を除去する装置です。

⑧排煙脱硫装置

排ガスに含まれる有害の硫黄酸化物(SOx)を除去する装置です。

⑨煙突

各除去装置(⑥、⑦、⑧)によって無害となった煙(白煙)を大気へ放出します。

⑩燃料貯蔵庫

燃料の貯蔵保管場所です。

⑪取水路/⑫放水路

大規模な発電所では、冷却に大量の水を必要とするため、海水を利用することが多いです。

発電システムエンジニアリングの流れ Process

発電システムエンジニアリング

イワテックの発電システムエンジニアリングの実績をご紹介します。

納入事例はこちらarrow

発電システムエンジニアリングに関するご質問または関心がある方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください

エネルギーソリューション事業部
エンジニアリング部

TEL : 095-843-6448
受付時間/9:00~17:00(土日祝休)