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北九州水素ステーション・鳥栖環境開発綜合センター見学会

先日、北九州水素ステーションと鳥栖環境開発綜合センターに、社長・エンジニアリング部・インド支社の技術者で見学に行ってまいりました!
弊社では、新規事業開発を目的として、地熱やバイオマス、燃料電池など次世代再生可能エネルギー関連施設の見学を積極的に行っています。ブログでは、初の紹介です。
まずは、7月に安倍首相も訪れた北九州水素ステーションを見学。パイプラインで輸送された水素の圧縮装置から充填装置・ディスペンサーを経て、燃料電池自動車(FCV)に充填するまでの工程やFCV普及促進にむけた施策・課題点などを学び、水素インフラの普及が急務であることを実感しました。その他、水素燃料電池実証住宅や燃料電池自転車など水素エネルギーの最先端技術に触れ、とても感動しました。

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次に訪れた鳥栖環境開発綜合センターでは、全国で初めて設置された可搬式水素ステーションをはじめ、廃食油から軽油代替燃料のバイオディーゼル燃料を製造する装置を見学。バイオ燃料の原料は、市内の飲食店や市民から回収した廃てんぷら油を使用しており、製造されたバイオディーゼルは、実際にごみ収集車両や軽油車両に使われているそうです。このような産業廃棄物が、環境にやさしい燃料として有効利用されていることに驚いたと同時に、バイオマスから得られる水素やバイオディーゼルなどの燃料は、化石燃料を使用しない次世代のエネルギー源として 必要不可欠と強く感じました。

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最後になりますが、見学に際して、貴重な時間を割いてご対応頂いた関係者の皆様に、ここに改めて御礼申し上げます。

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